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index ade5fc10..cc34da69 100644
--- a/docs/source/locale/ja/LC_MESSAGES/features.po
+++ b/docs/source/locale/ja/LC_MESSAGES/features.po
@@ -7,8 +7,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"Project-Id-Version: OnionShare 2.3\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: onionshare-dev@lists.riseup.net\n"
-"POT-Creation-Date: 2023-09-05 11:30-0700\n"
-"PO-Revision-Date: 2024-02-27 18:33+0000\n"
+"POT-Creation-Date: 2024-03-15 13:52+0530\n"
+"PO-Revision-Date: 2024-03-24 14:01+0000\n"
"Last-Translator: Suguru Hirahara <shirahara@users.noreply.hosted.weblate.org>"
"\n"
"Language-Team: ja <LL@li.org>\n"
@@ -31,7 +31,7 @@ msgid ""
"<https://community.torproject.org/onion-services/>`_."
msgstr ""
"OnionShareを使用すると、あなたのコンピューターで、ウェブサーバーを\\ `Tor "
-"<https://www.torproject.org/>`_\\ の\\ `オニオンサービス <https://community."
+"<https://www.torproject.org/>`_\\ の\\ `Onion Service <https://community."
"torproject.org/onion-services/>`_\\ "
"として設定し、これに他のユーザーがアクセスできるようになります。"
@@ -54,11 +54,10 @@ msgid ""
"using something less secure like unencrypted email, depending on your "
"`threat model <https://ssd.eff.org/module/your-security-plan>`_."
msgstr ""
-"このURLと秘密鍵を安全に共有することは、ユーザー自身の責任となります。"
-"使用に関する\\ `脅威モデル <https://ssd.eff.org/module/your-security-plan>`"
-"_\\ を検討した上で、暗号化されたチャットメッセージや、暗号化されていない電子"
-"メール(これは前者よりも安全ではありません)など、任意の方法を使用してくださ"
-"い。"
+"このURLと秘密鍵を安全に共有することは、ユーザー自身の責任となります。使用に関"
+"する\\ `脅威モデル <https://ssd.eff.org/module/your-security-plan>`_\\ を検討"
+"した上で、暗号化されたチャットメッセージや、暗号化されていない電子メール(こ"
+"れは前者よりも安全ではありません)など、任意の方法を使用してください。"
#: ../../source/features.rst:20
msgid ""
@@ -68,9 +67,9 @@ msgid ""
"then copy and paste in."
msgstr ""
"URLを受け取った相手は、\\ `Tor Browser <https://www.torproject.org/>`_\\ にこ"
-"れをコピー、ペーストすると、OnionShareのサービスにアクセスすることができます"
-"。アクセスしてTor Browserが秘密鍵を入力するように表示したら、これもまたコピー"
-"、ペーストなどで入力する必要があります。"
+"れをコピー、ペーストすると、OnionShareのサービスにアクセスすることができま"
+"す。アクセスしてTor Browserが秘密鍵を入力するように表示したら、これもまたコ"
+"ピー、ペーストなどで入力する必要があります。"
#: ../../source/features.rst:24
msgid ""
@@ -80,9 +79,9 @@ msgid ""
"working with people in real-time."
msgstr ""
"ノートパソコンでOnionShareを使って相手にファイルを送信する場合、ファイルが送"
-"信される前にノートパソコンをサスペンドすると、サスペンドを終了してインターネ"
-"ットに再度接続するまで、サービスは利用できません。OnionShareはリアルタイムの"
-"使用に最もよく適しています。"
+"信される前にノートパソコンをサスペンドすると、サスペンドを終了してインター"
+"ネットに再度接続するまで、サービスは利用できません。OnionShareはリアルタイム"
+"の使用に最もよく適しています。"
#: ../../source/features.rst:26
msgid ""
@@ -92,11 +91,10 @@ msgid ""
"services too, it also protects your anonymity. See the :doc:`security design "
"</security>` for more info."
msgstr ""
-"あなたが所有するコンピューターがウェブサーバーとして機能するため、"
-"OnionShareの開発者を含む\\ "
-"*いかなる第三者も、OnionShare内のコンテンツにアクセスすることはできません。*"
-"\\ 完全にプライベートです。また、OnionShareはTorのオニオンサービスに基づいて"
-"いるため、匿名性も保護されています。詳細については\\ :doc:`"
+"あなたが所有するコンピューターがウェブサーバーとして機能するため、OnionShare"
+"の開発者を含む\\ *いかなる第三者も、OnionShare内のコンテンツにアクセスするこ"
+"とはできません。*\\ 完全にプライベートです。また、OnionShareはTorのオニオン"
+"サービスに基づいているため、匿名性も保護されています。詳細については\\ :doc:`"
"セキュリティーに関する設計 </security>`\\ をご覧ください。"
#: ../../source/features.rst:29
@@ -117,7 +115,8 @@ msgstr ""
msgid ""
"After you add files, you'll see some settings. Make sure you choose the "
"setting you're interested in before you start sharing."
-msgstr "ファイルを追加すると、いくつかの設定が表示されます。共有を開始する前に、適切"
+msgstr ""
+"ファイルを追加すると、いくつかの設定が表示されます。共有を開始する前に、適切"
"な設定を行ってください。"
#: ../../source/features.rst:39
@@ -127,19 +126,20 @@ msgid ""
"allow multiple people to download them, uncheck the \"Stop sharing after "
"files have been sent (uncheck to allow downloading individual files)\" box."
msgstr ""
-"相手があなたのファイルのダウンロードを完了すると、OnionShareは自動的にサーバ"
-"ーを終了し、インターネットからウェブサイトを削除します。複数のユーザーがファ"
-"イルをダウンロードできるようにするには、「ファイル送信が終了したら共有を停止"
-"(チェックを外すと個別のファイルのダウンロードを許可)」のチェックを外してく"
-"ださい。"
+"相手があなたのファイルのダウンロードを完了すると、OnionShareは自動的にサー"
+"バーを終了し、インターネットからウェブサイトを削除します。複数のユーザーが"
+"ファイルをダウンロードできるようにするには、「ファイル送信が終了したら共有を"
+"停止(チェックを外すと個別のファイルのダウンロードを許可)」のチェックを外し"
+"てください。"
#: ../../source/features.rst:42
msgid ""
"Also, if you uncheck this box, people will be able to download the "
"individual files you share rather than a single compressed version of all "
"the files."
-msgstr "また、このチェックを外すと、全ファイルの圧縮されたバージョンの代わりに、各フ"
-"ァイルを個々にダウンロードすることができるようになります。"
+msgstr ""
+"また、このチェックを外すと、全ファイルの圧縮されたバージョンの代わりに、各"
+"ファイルを個々にダウンロードすることができるようになります。"
#: ../../source/features.rst:44
msgid ""
@@ -187,8 +187,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"OnionShareを使うと、他のユーザーが、あなたのコンピューターにファイルを直接、"
"匿名で送信できるようにすることができます。これは本質的に、あなたのコンピュー"
-"ターを匿名のファイル共有ストレージサービスとして使用できるようにするものです"
-"。受信用のタブを開き、お好きな仕方で設定してください。"
+"ターを匿名のファイル共有ストレージサービスとして使用できるようにするもので"
+"す。受信用のタブを開き、お好きな仕方で設定してください。"
#: ../../source/features.rst:62
msgid ""
@@ -224,13 +224,12 @@ msgstr ""
"ルやメッセージがあなたのOnionShareサービスに送信された際に、通知を送信するよ"
"う設定することができます。この機能では、ファイルやメッセージがアップロードさ"
"れたときに、OnionShareがHTTPのPOSTリクエストを、設定したURLに送信します。例え"
-"ば、メッセージングアプリの\\ `Keybase <https://keybase.io/>`_\\ "
-"で暗号化された通知メッセージを受信したい場合は、\\ `@webhookbot "
-"<https://keybase.io/webhookbot>`_\\ と会話を開始して、 ``!webhook create "
-"onionshare-alerts`` と入力、送信してください。そうするとURLが出力されるので、"
-"これをwebhookのURLとして使用してください。あなたのコンピューター上のOnionShar"
-"eのサービスに誰かがファイルを送信すると、@webhookbotが即座にその旨の通知をあ"
-"なたに送信します。"
+"ば、メッセージングアプリの\\ `Keybase <https://keybase.io/>`_\\ で暗号化され"
+"た通知メッセージを受信したい場合は、\\ `@webhookbot <https://keybase.io/"
+"webhookbot>`_\\ と会話を開始して、 ``!webhook create onionshare-alerts`` と入"
+"力、送信してください。そうするとURLが出力されるので、これをwebhookのURLとして"
+"使用してください。あなたのコンピューター上のOnionShareのサービスに誰かがファ"
+"イルを送信すると、@webhookbotが即座にその旨の通知をあなたに送信します。"
#: ../../source/features.rst:71
msgid ""
@@ -246,12 +245,14 @@ msgstr ""
msgid ""
"You can also click the down \"↓\" icon in the top-right corner to show the "
"history and progress of people sending files to you."
-msgstr "また、右上にある「↓」アイコンをクリックすると、あなたにファイルを送信している"
+msgstr ""
+"また、右上にある「↓」アイコンをクリックすると、あなたにファイルを送信している"
"ユーザーの履歴と経過を確認することができます。"
#: ../../source/features.rst:77
msgid "Here is what it looks like for someone sending you files and messages."
-msgstr "ファイルとメッセージをあなたに送信しようとするユーザーには、以下のように表示"
+msgstr ""
+"ファイルとメッセージをあなたに送信しようとするユーザーには、以下のように表示"
"されます。"
#: ../../source/features.rst:81
@@ -261,10 +262,10 @@ msgid ""
"computer, automatically organized into separate subfolders based on the time "
"that the files get uploaded."
msgstr ""
-"他のユーザーがあなたの受信サービスにファイルやメッセージを送信すると、"
-"あなたのコンピューターのホームフォルダーの ``OnionShare`` フォルダーに既定で"
-"保存されます。ファイル、メッセージは、アップロードの時間に応じたサブフォルダ"
-"ーに自動的に分類されて保存されます。"
+"他のユーザーがあなたの受信サービスにファイルやメッセージを送信すると、あなた"
+"のコンピューターのホームフォルダーの ``OnionShare`` フォルダーに既定で保存さ"
+"れます。ファイル、メッセージは、アップロードの時間に応じたサブフォルダーに自"
+"動的に分類されて保存されます。"
#: ../../source/features.rst:83
msgid ""
@@ -275,10 +276,10 @@ msgid ""
"whistleblower submission system."
msgstr ""
"OnionShareのファイル受信サービスは、匿名の情報源から文書を安全に受信する必要"
-"があるジャーナリストなどに便利です。そのように使用する場合、OnionShareは、"
-"告発文書の提出システムである\\ `SecureDrop <https://securedrop.org/>`_\\ と同"
-"様の仕方で、SecureDropほどには安全ではないものの、軽量でシンプルなバージョン"
-"のようなサービスになります。"
+"があるジャーナリストなどに便利です。そのように使用する場合、OnionShareは、告"
+"発文書の提出システムである\\ `SecureDrop <https://securedrop.org/>`_\\ と同様"
+"の仕方で、SecureDropほどには安全ではないものの、軽量でシンプルなバージョンの"
+"ようなサービスになります。"
#: ../../source/features.rst:86
msgid "Use at your own risk"
@@ -291,10 +292,10 @@ msgid ""
"service. OnionShare does not add any safety mechanisms to protect your "
"system from malicious files."
msgstr ""
-"悪意のある電子メールの添付ファイルと同様、悪意のあるファイルをあなたのOnionSh"
-"areのサービスにアップロードして、あなたのコンピューターを攻撃しようと試みる人"
-"が存在する可能性があります。OnionShareには、悪意のあるファイルから、あなたの"
-"システムを保護する仕組みは何も備えていません。"
+"悪意のある電子メールの添付ファイルと同様、悪意のあるファイルをあなたの"
+"OnionShareのサービスにアップロードして、あなたのコンピューターを攻撃しようと"
+"試みる人が存在する可能性があります。OnionShareには、悪意のあるファイルから、"
+"あなたのシステムを保護する仕組みは何も備えていません。"
#: ../../source/features.rst:90
msgid ""
@@ -304,17 +305,17 @@ msgid ""
"untrusted documents by opening them in `Tails <https://tails.boum.org/>`_ or "
"in a `Qubes <https://qubes-os.org/>`_ disposableVM."
msgstr ""
-"OnionShareでOfficeドキュメントやPDFを受信する場合、\\ `Dangerzone "
-"<https://dangerzone.rocks/>`_\\ を使用すると、ドキュメントファイルを、安全に"
-"開けるPDFファイルに変換することができます。また、\\ `Tails <https://tails."
-"boum.org/>`_\\ や\\ `Qubes <https://qubes-os.org/>`_\\ の使い捨て仮想マシンで"
-"信頼できないドキュメントファイルを開けば、より高い安全性を確保することができ"
-"ます。"
+"OnionShareでOfficeドキュメントやPDFを受信する場合、\\ `Dangerzone <https://"
+"dangerzone.rocks/>`_\\ を使用すると、ドキュメントファイルを、安全に開けるPDF"
+"ファイルに変換することができます。また、\\ `Tails <https://tails.boum.org/"
+">`_\\ や\\ `Qubes <https://qubes-os.org/>`_\\ の使い捨て仮想マシンで信頼でき"
+"ないドキュメントファイルを開けば、より高い安全性を確保することができます。"
#: ../../source/features.rst:92
msgid ""
"However, it is always safe to open text messages sent through OnionShare."
-msgstr "なお、OnionShareで送信されるテキストメッセージに関しては、常に安全に開くこと"
+msgstr ""
+"なお、OnionShareで送信されるテキストメッセージに関しては、常に安全に開くこと"
"ができます。"
#: ../../source/features.rst:95
@@ -339,11 +340,10 @@ msgid ""
"title (see :ref:`custom_titles`)."
msgstr ""
"OnionShareのアドレスを、あなたのウェブサイトやSNSのプロフィール上で公開する場"
-"合には、タブを保存して(詳細は\\ :ref:`save_tabs`\\ "
-"をご覧ください)、公開サービスとしてこれを運用してください(\\ "
-":ref:`turn_off_private_key`\\ "
-")。カスタムタイトルを設定するのもいいアイディアです(\\ :ref:`custom_titles`"
-"\\ )。"
+"合には、タブを保存して(詳細は\\ :ref:`save_tabs`\\ をご覧ください)、公開"
+"サービスとしてこれを運用してください(\\ :ref:`turn_off_private_key`\\ )。カ"
+"スタムタイトルを設定するのもいいアイディアです(\\ :ref:"
+"`custom_titles`\\ )。"
#: ../../source/features.rst:102
msgid "Host a Website"
@@ -402,7 +402,8 @@ msgstr ""
msgid ""
"If you want to load content from third-party websites, like assets or "
"JavaScript libraries from CDNs, you have two options:"
-msgstr "第三者のウェブサイト、たとえばCDNからJavaScriptのライブラリーやデータなどを読"
+msgstr ""
+"第三者のウェブサイト、たとえばCDNからJavaScriptのライブラリーやデータなどを読"
"み込みたい場合は、以下の2つの選択肢があります。"
#: ../../source/features.rst:123
@@ -411,9 +412,9 @@ msgid ""
"\"Don't send Content Security Policy header (allows your website to use "
"third-party resources)\" box before starting the service."
msgstr ""
-"サービスを開始する前に「コンテンツセキュリティポリシーヘッダーを送信しない("
-"ウェブサイトで第三者のリソースを使用できるようになります)」にチェックを入れ"
-"ると、コンテンツセキュリティーポリシーの送信を無効にできます。"
+"サービスを開始する前に「コンテンツセキュリティポリシーヘッダーを送信しない"
+"(ウェブサイトで第三者のリソースを使用できるようになります)」にチェックを入"
+"れると、コンテンツセキュリティーポリシーの送信を無効にできます。"
#: ../../source/features.rst:124
msgid "You can send a custom Content Security Policy header."
@@ -432,20 +433,20 @@ msgid ""
"ref:`save_tabs`) so you can resume the website with the same address if you "
"close OnionShare and re-open it later."
msgstr ""
-"長期間にわたって(単に誰かに何かのファイルを見せるだけの目的でなく)OnionShar"
-"eでウェブサイトを運用しようと考えている場合には、普段使用しておらず、常に電源"
-"が入っていてインターネットに接続しているコンピューターでこれを運用することを"
-"推奨します。タブを保存すると(詳細は\\ :ref:`save_tabs`\\ をご覧ください)、O"
-"nionShareを終了し、改めて開始した場合でも、同じアドレスでウェブサイトのホステ"
-"ィングを再開することができます。"
+"長期間にわたって(単に誰かに何かのファイルを見せるだけの目的でなく)"
+"OnionShareでウェブサイトを運用しようと考えている場合には、普段使用しておら"
+"ず、常に電源が入っていてインターネットに接続しているコンピューターでこれを運"
+"用することを推奨します。タブを保存すると(詳細は\\ :ref:`save_tabs`\\ をご覧"
+"ください)、OnionShareを終了し、改めて開始した場合でも、同じアドレスでウェブ"
+"サイトのホスティングを再開することができます。"
#: ../../source/features.rst:132
msgid ""
"If your website is intended for the public, you should run it as a public "
"service (see :ref:`turn_off_private_key`)."
msgstr ""
-"ウェブサイトを公開する場合は、公開サービスとしてこれを運用してください("
-"詳細は\\ :ref:`turn_off_private_key`\\ をご覧ください)。"
+"ウェブサイトを公開する場合は、公開サービスとしてこれを運用してください(詳細"
+"は\\ :ref:`turn_off_private_key`\\ をご覧ください)。"
#: ../../source/features.rst:135
msgid "Chat Anonymously"
@@ -481,8 +482,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"他のユーザーは、Tor BrowserでOnionShareのアドレスを読み込むことにより、チャッ"
"トに参加できます。チャットルームはJavaScriptを必要とするため、参加するには、"
-"Tor Browserのセキュリティレベルを「最も安全」ではなく「標準」または「より安全"
-"」に設定する必要があります。"
+"Tor Browserのセキュリティレベルを「最も安全」ではなく「標準」または「より安"
+"全」に設定する必要があります。"
#: ../../source/features.rst:149
msgid ""
@@ -493,8 +494,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"チャットルームに入る際、ユーザーにはランダムのユーザー名が与えられます。左パ"
"ネルにあるボックスに新しいユーザー名を入力して「↵」を押すと、ユーザー名を変更"
-"できます。チャットの履歴はどこにも保存されないため、既に他のユーザー同士がチ"
-"ャットを行っている場合でも、履歴は表示されません。"
+"できます。チャットの履歴はどこにも保存されないため、既に他のユーザー同士が"
+"チャットを行っている場合でも、履歴は表示されません。"
#: ../../source/features.rst:155
msgid ""
@@ -523,9 +524,9 @@ msgid ""
"If you need to already be using an encrypted messaging app, what's the point "
"of an OnionShare chat room to begin with? It leaves less traces."
msgstr ""
-"既に暗号化メッセージングアプリを使う必要がある場合、そもそもOnionShareのチャ"
-"ットルームの意味は何でしょうか?それは、より少ない痕跡しか残さないという点に"
-"あります。"
+"既に暗号化メッセージングアプリを使う必要がある場合、そもそもOnionShareの"
+"チャットルームの意味は何でしょうか?それは、より少ない痕跡しか残さないという"
+"点にあります。"
#: ../../source/features.rst:165
msgid ""
@@ -553,11 +554,11 @@ msgid ""
"journalist using a disposable email address, and then wait for the "
"journalist to join the chat room, all without compromosing their anonymity."
msgstr ""
-"また、OnionShareのチャットルームは、アカウントを一切作成せずに、誰かと匿名で"
-"、安全にチャットを行いたい場合にも役立ちます。たとえば、情報源となる人が、匿"
-"名性を全く犠牲にすることなく、使い捨てのメールアドレスを使用して、OnionShare"
-"のアドレスをジャーナリストに送信し、ジャーナリストがそのチャットルームに入室"
-"するのを待つ、といった形で使用することができます。"
+"また、OnionShareのチャットルームは、アカウントを一切作成せずに、誰かと匿名"
+"で、安全にチャットを行いたい場合にも役立ちます。たとえば、情報源となる人が、"
+"匿名性を全く犠牲にすることなく、使い捨てのメールアドレスを使用して、"
+"OnionShareのアドレスをジャーナリストに送信し、ジャーナリストがそのチャット"
+"ルームに入室するのを待つ、といった形で使用することができます。"
#: ../../source/features.rst:172
msgid "How does the encryption work?"
@@ -571,17 +572,17 @@ msgid ""
"through the E2EE onion connection, which then sends it to all other members "
"of the chat room using WebSockets, through their E2EE onion connections."
msgstr ""
-"OnionShareはTorのOnion Serviceに依拠しているため、Tor "
-"BrowserとOnionShareの間の接続は全て端末間で暗号化されています(End-to-End "
-"Encryption, E2EE)。誰かがメッセージをOnionShareのチャットルームに投稿する際"
-"、メッセージは端末間暗号化が施されている接続を通じてサーバーに送信され、サー"
-"バーはこのメッセージを、端末間暗号化が施されているOnion Serviceの接続を介し、"
-"WebSocketsを用いてチャットルームの他のメンバー全員に送信するという仕組みにな"
-"っています。"
+"OnionShareはTorのOnion Serviceに依拠しているため、Tor BrowserとOnionShareの間"
+"の接続は全て端末間で暗号化されています(End-to-End Encryption, E2EE)。誰かが"
+"メッセージをOnionShareのチャットルームに投稿する際、メッセージは端末間暗号化"
+"が施されている接続を通じてサーバーに送信され、サーバーはこのメッセージを、端"
+"末間暗号化が施されているOnion Serviceの接続を介し、WebSocketsを用いてチャット"
+"ルームの他のメンバー全員に送信するという仕組みになっています。"
#: ../../source/features.rst:176
msgid ""
"OnionShare doesn't implement any chat encryption on its own. It relies on "
"the Tor onion service's encryption instead."
-msgstr "OnionShare自体はチャットの暗号化を行わず、TorのOnion "
-"Serviceによる暗号化に依拠しています。"
+msgstr ""
+"OnionShare自体はチャットの暗号化を行わず、TorのOnion Serviceによる暗号化に依"
+"拠しています。"